好きな絵を飾りたいよね

壁が寂しいなって時、心地よいお部屋にしたい時、光源を隠しつつ明るいお部屋にしたい時。そんな時は絵画を設置するのがぴったりですよね。マイクラの絵はこういうの、ね。

paintings_kristoffer_zetterstrand
サラにはマイクラの絵画ってあんまり飾りたいのがないんです。かわいいクリーパーちゃんとか素敵な夕闇迫る山並みとかもありますけどね。髑髏とか骸骨とか、知らないゲームの画面とか、なんだか暗くて殺伐としていてるのが多くて、くつろいだり楽しい気持ちにはなれません。好きな絵を貼りたいなあ。

ver.β1.7でサラがマイクラに出会ってからはや五年。アップデートが何回来ても絵画の種類は増えません。サラはずっとこの絵画たちとやっていくつもりで諦めていました。modを入れれば好きな絵が貼れるのは魅力でしたが、バニラにこだわっているので入れませんでした。ええ、modを入れたことはあるんですよ?小さなブロックになるmodとか沢山荷物が持てるmodとかはとても気に入ったのだけど、正規のバニラでやりたかったので、後ろ髪を引かれつつ抜いたほどのバニラ好きです。

だけども、最近になって気が変わりました。よそ様のブログや動画では雰囲気に合わせてテクスチャ変えてるのを見慣れたことや、リソースパック時代になって、例えばテクスチャを変えたりまた戻したりがドラッグ一つで気軽にできるようになったからでしょうか。ゲーム内で公式に用意されてるシステムなのだから絵画を入れ替えてもバニラって名乗っていいんじゃないの?って希望をもっちゃったんです。でもねー、ググるとやっぱり全てデフォルト状態でないとバニラとは言えないみたい。絵画だけでも入れ替えしちゃたら(自称)バニラになるのか・・・。サラ、ついにバニラ勢を離脱するのか、悩むなあ。

でも、一生このままだけっていうのもつまらないわ。modではなくリソースパック、それも絵画だけならやってみてもいいのじゃないかしら?やってみよう!。いつでもデフォルトのリソースパック(バニラ)に戻せるのだし。となると、右サイドバーに「バニラでーす♡」って書いてあるとこ、なんて書き直そうかしら?

※後半に載せているのはサラの備忘録としての、絵画の変え方という名のサラのジタバタ作業工程ですが、興味のある方はごらんくださいませ。

 

好きな絵に変えてみた

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サラにも絵を変えることができたので、実際に貼ってみたモデルルームを建てました。子ども部屋とリビングと和室。絵や地図の具合を見たかっただけなので、壁があれば十分。屋根なし。

 

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こないだの白い地図と連続模様の地図で壁を塗ったベッド回り。すぐにぐっすり眠れるように、でしょうか?枕元には「疲れたよパトラッシュ」が飾ってあります。見ていると「なんだかとても眠く・・」なりそうですね。

青いカーテンを窓につけました。カーテンとカーテンの間は透過してあるので、絵画を貼ってもちゃあんと窓の外が見えまーす。わあすごい♪ ところが実は、外から見ると絵画の裏のあの板が一面に貼られていて中が見えなくなってるのだけど。

 

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机回りにも入れ替え絵画を飾りました。カレンダーと時計と世界地図と、それからそれから、自画像です。黄色いドレスを着て階段を下りてくるこの子は、小公女セーラです。セーラはサラのことです。光宙をピカチュウ、コウチュウと読むように違うのではなく、日本語表記が違うだけです。サアラ、セイラって書かれる時もあります。彼女はダイヤモンド・プリンセスです。ついでに、サリーはサラの愛称です。大昔、魔法少女の始祖、サリーちゃんが一世を風靡したそうな。魔法の国のお姫様なの。やっぱり、サラの系統はお姫様なんだわ♡ サラの元々の意味は「高貴な女性」ですものね、ウフ。

 

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部屋の半分は木の壁です。絵画と木との相性を見ようと思って、という理由は確かにあるのですが、実際四面の壁を塗るほど地図を作るのは辛いのです。

本箱と窓とサラの好きな「本と草原」の絵と、それからそれから、サラの敬愛するアラゴルン。映画ロード・オブ・ザ・リングの、ヴィゴ・モーテンセン演じるアラゴルンは主人公を凌ぐ大人気キャラでサラも大好きですが、原作の「指輪物語」でのアラゴルンの方がもっと深くて好きです。この部屋の主は、最後におやすみを言うのがアラゴルン、最初におはようを言うのがアラゴルンなのです。

 

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次はリビングルーム。ふすまを開ければ和室と続き間になります。ネザー水晶のテクスチャで絵画を差し替えましたから、絵画で白い壁ができます。地図を作製するよりお安いので大量生産ができます。そして、和室と洋室で壁を変えたかったら、今までは2マス幅が必要でしたが、絵画を壁紙にすれば1ブロックのスリムな壁で済むのです♪

壁にかかっているのはこの家の主が趣味の登山で撮った風景。富士山と桜はよく似合いますねえ。

 

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ソファーでくつろぎながら見るのは春の富士山と雪のホグワーツ城。その間の掃き出し窓から見えるのが現実の四季。

 

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雪のホグワーツの壁には時計と非常口と和風の植木鉢。

 

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テレビ・セットの壁には「モナ・リザ」と「ムンクの叫び」がさりげなく掛かっています。

 

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奧の和室には、もちろん襖(ふすま)から入ります。にゅい~っと。

 

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通り抜けられる襖(ふすま)の秘密。一か所でも穴を開けると絵画は外れ落ちてしまいますので、看板で穴なんか無いんだと絵画に錯覚させてやります。このサイズの絵画は左下から二列かつ二段目が最初に貼る位置ですので、そこに穴がある場合は、看板では貼れませんから一旦板にして貼ります。それからにゅいーと絵画の中に入って板を壊し、すばやく看板を設置すれば万事OK!

 

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囲炉裏のあるおへや。ボタン一つで火おこしと消火ができます。囲炉裏は焚火を解説した猫だるさんの動画を参考にしました。

それとあんどんと丸窓。四角いマイクラ界にはあり得なかった丸い窓が今、あなたのお部屋にも!

 

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こちらは飾り障子の窓と床の間。掛け軸もみごとですね。鯉の滝登りぃ。

 

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柔らかな光射しこむ障子を開ければ外の緑が目を楽しませてくれます。縁側でニャアを抱きながら日向ぼっこしたり、お部屋から雪見をしたり。いいですねえ。

 

以上、思いつくまま差し替えた絵画たちを使って、モデルルーム「和室洋室子ども部屋」ができました。好きな絵が飾れるってとっても楽しいです。

絵を差し替えるだけならバニラとさほど変わらないだろうという予想ははずれました。
デフォルトの絵画の、なんの絵だかわからない荒いドットのあのモザイク感、あれが嫌だったのですが、あれこそがマイクラバニラの風味を出していたのだと気付きました。サラが差し替えた絵は、一番小さい一マスサイズでも64×64pxです。デフォルトは16×16px、つまり解像度は3倍ですので、遠目にはきれいです。ほんとは128×128ぐらいにしても、絵画だけならPCも重くならずに済むと思うのですが、あんまりきれいだとマイクラ建築での違和感が半端ないんですよ。ドット感が大事、だけど何の絵かわからないのも嫌、ということで近くで見ればドットがわかる64×64で作りました。では、備忘録を書き付けておきます。

 

はじめての絵画入れ替え(PC版)

<使ったもの>

①エクスプローラー(WinPC標準装備 macPCはFinder)
②7-Zip(無かったら公式から自己責任でダウンロード)
③photoshop(レイヤーや透明化機能があれば、無料でダウンロードできる画像ソフトでOK)

 

<絵画ってどうやって好きな絵に変えるの?>

えーとなになに?ふむふむどうやらわかったわ♪
「ドライブ:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\.minecraft\versions\1.10.2\1.10.2.jar\assets\minecraft\textures\painting\」
にある「paintings_kristoffer_zetterstrand.png」という画像が絵画の元で、これを変えればいいのね?
で、変えたらリソースパックに入れればいいのね?

 

<じゃ絵画の元を出す>

①「.minecraft」はAppDataの中のRoamingにあるから、エクスプローラーで検索して出して
「.minecraft」は何かと使うから、サラはショートカットキーをデスクトップに置いています。

②「.minecraft」をコピーしといて
いじくっていて変にしちゃっても、原本があれば安心ですものね。で、以降はコピーした方で作業します。

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③「.minecraft」をこのように順番に開いて「1.10.2jar」を出して

最近は各バージョンごとにjarがあるのでまずはversionsフォルダから入ります。マイクラは日進月歩なので、ちょっと前でも古い情報になってるのに、それが検索1ページ目に載っていたりします。サラは最初は古いやり方でやろうとして、「そんなフォルダ無いよ~」ってジタバタしちゃいました。記事の投稿年月日にはお気をつけあそばせ。

 

④7-Zipでjarを開いて

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jarはエクスプローラーでは開けないので7-Zipの出番です。jarのアイコンを7-Zipのアイコンに重ねるだけで開いてくれるのがすごいなあ。このように一覧になってる時は右クリックから「7-zip」を選んで「開く」を選択します。

①assets②minecraft③textures④paintingと開いていけば「paintings_kristoffer_zetterstrand.png」に到達します。これが紫ぽいあの絵画の元なのね?昔はこれはartフォルダに入ってたしそもそもフォルダ構成からして違ってたようで、サラはここに来るにもまたジタバタしちゃいました。

 

<じゃ絵画の元を変える>

①絵画にしたい絵を作って

好きな絵を正方形か1対2の長方形になるように切り出して、あるいはうまく変形して、16×16px、16×32px、32×32px、というように絵画のサイズに合わせて縮小します。解像度を上げたい時は32×32px、64×64pxというように倍々に大きさを増やします。そしてPNGで保存。

②画像ソフトで好きな絵をはめこんで

前工程で見つけ出した絵画の元を画像ソフトで読み込みます。これに絵画を張り付けていくわけですから、デフォルトより解像度を上げたい場合は、この絵画の元自体も幅256px、次は512pxとサイズを大きくしておきます。

③絵画の元の、デフォルトの絵に好きな絵を上書き

一マスなら一番上の列、4マスなら下の大きい絵というふうに、同じサイズの絵を選んで上書きして貼り付けます。丸窓のように透過がある場合は、先にデフォルトの絵を消し透明な下地だけにしておいてから好きな絵を貼り付けます。貼る時は左上隅の角をきちんと合わせて。

④pngで保存

好きな絵に上書きしたら、絵画の元ファイルをpngで保存します。これでコピーしたファイルの出番おしまい。後はこの絵画の元pngをリソースパックに入れるんだ♪

 

<じゃ、リソースパックを作る>

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マイクラを起動して、設定からリソースパックを開いて、あれ?何にも入ってないの?何かひな型でもあると思ってたんだけど、一から自分で作るのね?あら下の方には、「ここに入れる」って書いてあるわ。親切にリソースパックフォルダを開いてくれるんですって。

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開いてみた。すぐにリソースパックが出てほんと便利。で、やっぱり空っぽ。ここに何を入れればリソースパックになるの?

 

<リソースパックの要件>

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「リソースパックの名前(sarah2)でフォルダ」を作り、その中に次の3つがあればそれはリソースパック☆。

「assets」

(この中のpaintingに絵画の元画像を入れる。4つ前のスクショとほぼ同じ。でも変更のあるところしかフォルダを作ってない)

assete%e3%81%ae%e4%b8%ad

「pack.png」 リソースパックの選択画面で、イメージとなる画像。正方形のpng限定でpack.pngと名前も限定。

「pack.mcmeta」リソースパックを説明する文章。テキストで以下のように入れて、保存したら拡張子をmcmetaに変えればOK。名前は限定。その文字列は以下の通り。

{
    “pack”: {
        “pack_format”: 2,                                              ←数字はバージョンで変わります
        “description”: “sarah’s first picture pack” ←” ”の中が表示されます
    }
}

この三つが揃ったら、「リソースパックフォルダ」に「sarah2」フォルダを入れる。

マイクラを起動するとリソースバックの選択画面にの「利用可能なリソースパック」に「sarah2」があるので、ドラッグして「使用中のリソースパック」に移す。リソースパックは複数同時使用が可能なので、これで「絵画だけ変更したけどあとはバニラ」のマイクラが楽しめるはず!

【2016.11.25追記】
バージョンアップがありました。Ver.1.11で作る時は「”pack_format”: 2」を「”pack_format”: 3」に変えてください。2のままでは非対応になって使えません。

 

<おまけ>

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サラが初めてリソースパックを作った時は、テクスチャパック時代と混同してたり、構成は正しくしてもこのように「非対応(旧バージョンで制作)」になったり。じたばた何をしても変わらないのです。あと間違っている可能性があるのはpack.mcmetaなのですが、こればとあるリソースパック関係のサイトに「お使いください」と既にmcmetaファイルになって置いてあったのをダウンロードしたものです。mcmetaのままでは開けません。textに無理やり変えれば開けるのですが、文字列を見極める自信がありません。

 

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そこで、力技!旧バージョンとかいうのだから、最新版1.10対応のリソースパックをダウンロードして、同様に開き、その中のpack.mcmetaをそのまま丸ごと頂きました。するといともあっさり読み込まれて使えるようになってました!!その後textに変換して中身を見てみたのが上記のピンク文字の文字列です。サラ・カスタマイズがちゃんと反映されたので2016年9月現在ではこれで使えるです。

本当は参考にしたサイトは記載すべきですが、「そこに置いてくれてあるmcmetaは使えないよ」と結果的にはディスったことになるので書きません。

 

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作るのも楽しかった、貼るのも楽しかった、でもねえ・・・、カーテンや丸い時計、写真に近いきれいな絵画は、やっぱりバニラの雰囲気じゃなくなるから、おいおいバニラっぽい絵画に差し替えていこうと思います。

いきなりすっぱりデフォルトオンリー(バニラ)に戻す予感もしてます。

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