ぐりぐら記念館

ぐりぐら記念館OPEN!

 

8/1シリーズを始めました。8つで1つのブロックとみなすという建築基準です。最初はぐりとぐらのおうちです。それも「ぐりとぐらのおきゃくさま」仕様です。絵本ですので、詳しい内容、特におきゃくさまが誰だったのかは、あえて触れてません。ですから、この記事の中には、未読の方にとっては「なんのことやら」みたいなところがチラホラあります。よろしければ、詳細は以下の公式サイトからどうぞ。

福音館「ぐりとぐらのおきゃくさま」 中川李枝子文 /山脇百合子絵

YouTubeには全ページ見られる読み聞かせが複数ありました。

本当は、サラワールドでこないだ見つけた雪原に建てるつもりだったのですが、クリエイティブのスイートワールドで試作した段階で、予想以上に時間がかることがわかりました。内容的にはクリスマス前が良いなーと思ってたのですが、サバイバルのサラ・ワールドで資材集めからするとなるととても無理でした。

では、まずスイートワールドのぐりぐら記念館を見学しましょう。

 

世界一有名な野ネズミのぐりとぐら。彼らの「おじいさんの兄弟のお嫁さんのお友達の孫のそのまた孫」がさりとさらです。さりとさらは、大好きなぐりとぐらのお家を真似して建てました。

山脇百合子さんの挿絵のお家はこの角度から見たお家ですね。絵本でのお家の外観はたった一枚それしかないです。元々、必要最小限の絵というか、読んだ人の想像の翼が十二分に羽ばたける背景の少なさなので、内装も情報は少ししかありません。それで、いろいろ考え併せて、特に間取りはさりとさらの推測でやってます。

 

真正面から見るとこういうおうち。角がないんです。家の壁も、窓も、中も、みんな丸っこいのが特徴のかわいいおうちですね。手書きの絵ぽく出来たのが気に入っています。

さりとさらは、このおうちをぐりぐら記念館としてオープンしました。室内は季節ごとに展示が変わります。今は冬だから「ぐりとぐらのおきゃくさま」の場面が再現されていますが、夏に来館すれば、きっと水着とうきわが飾ってありますよ。

 

雪野原の謎の足跡を辿って着いたのは我が家の玄関。でも、見たことのない大きすぎる長靴が脱いでありましたと。なんか怖い。元気な「ただいま」なんて言えません。中川先生の筆にかかると、たったこれだけで緊張感にとらわれるの、さすがだなあ。

 

マントを脱いでかけようとすると、大きな真っ赤なコートが。じゃあ、えりまきをはずしてかけようとするともう真っ白な大きいえりまきがかかっていたのですって。なんだなんだ?ざわざわ、ざわざわっ!

 

でもって、手袋と靴下を暖炉で干そうとしたら、ここでも大きなサイズの先客が。そして大きな大きな白い布袋が置いてあったの。

留守中に勝手に上がり込んで、家のものを勝手に使ってる見知らぬ誰かがいるんですよ?居直り泥棒かもしれないのに。それに明らかに大きな服や手袋を見たら、巨人かなにか、尋常ならざる人外の者がいる!って恐怖に身を固くしちゃいますよ。

でもぐりとぐらはその点は全くこだわらずに「お客さまはどこだろ」なんてお客さま探しを始める無邪気さ。まあ、人間なら年長児ぐらいの設定だそうだから。それにきっと、普段、おおかみやくまとも付き合っているから「大きさは様々だけどみんなお友達でーす」って身に付いているのでしょうね。とにかく、お客もぐりぐらも「勝手に」とか「悪人」という観念はない模様、この世界、おおらかでいいなあ。

 

さらに解せないのが、まずベッドルームを見に行くこと。「疲れて寝ているかもしれないよ」って優しい子ね、見知らぬ人が疲れたからって見知らぬ人のおふとんにくるまる、そう当然のように考えるのがカルチャーショックだわー。そりゃ、「さんびきのくま」とか「白雪姫」とか、童話の世界では自分とは大きさが違う家に当然のように入って食事をしたりベッドに寝たりするのが普通だけれども。

それに、このおうちは見事にきっちりセンター暖炉のおうちなので、内部を二分割が基本なんだけど、ぐりぐらは「お料理すること食べること」が大好きなのだからキッチンは重要なはず、だから基本はリビングとキッチンで満了。リビングの次はキッチン見に行くと思いますけどね。ベッドに行きました。

そのベッドルームはどこ?幸いとんがり屋根なので屋根裏が高く、ロフトで一部屋確保できましたが、問題は動線。ネタばれるので説明は省きますが、キッチンを見ないで行けないとなりません。しかも、大きな窓を殺さずに、曲線で作る縛りありで、です。

基本二部屋ではそれは無理。はしごをかけるか、家の中を◎のようにドーナツ型の廊下で二部屋を囲むようにするか、ならば可能です。ぐりぐらは日常の子どもの暮らしを反映していると思うので、はしごは無いと思うし、ドーナツ廊下も窓の形から見て無いと思います。

 

じゃあ、どうする?そこで考えたのがこの曲線階段。これでもあがり口のところでキッチンの方を振り向けば見えちゃうのですが、そこはベッドルームに急いでいたから見なかったということで。途中からはキッチンは見えなくなります。こういう風にしても、ベッドルームだけは入口とベッドの関係を絵本の挿絵と同じにすることができませんでした。

 

さてベッドルームの次はお風呂!洗面所の位置が挿絵とは左右反対なこと、センター暖炉の関係で挿絵には無い浴室乾燥機を天井に設置してることを除けば、けっこう再現できて気に入っています。

天井が暖炉の関係?そう、ここは地下なんです。おふろもキッチンとは独立していなければならず、そうなるともう地下に潜るしかないんだもん。リビングの隅っこに地下へ降りる階段を掘りました。

 

地下への階段。ぐりとぐらのおうちは外からは小さく見えますが、実は空間大の高機能なんです。まるで、サザエさんのEDに出てくる一家全員が飛び込んでも平気な小さいお家のような、はたまたハーマイオニーの持っているビーズバッグのような。

でね、おふろって最大のプライバシーべやじゃないですか?加えて、布の服すら脱いで無防備な状態になるところに、見知らぬ人が見知らぬ家で行く?もしそうならいったいどんな人物よ?と、ベッドで驚いたけどさらに上があったことに驚き。

もっとも、ぐりぐらはただ無邪気におうちの中じゅうを探すこと自体を楽しんでたってことだろうけど、そしてサラも子どもの時は素直に楽しんでページをめくってたのだけど、いつの間にかこんなこと書くようになってました。

 

どこにもいないねーって手詰まりになった時、急を告げるラッパのように「いい匂い」が流れて来ます。それでようやくキッチンに照明が当たり、二匹はキッチンへ。そこには!・・・以降は機密事項です。早送り。▶▶

挿絵でも、入口はどのへやも扉ではなくてアーチ型の穴ですが、野ネズミのおうちらしくて似合ってると思います。

 

早送り終了。

大きなチョコケーキを手にしたぐりとぐらは、動物たちを呼んでケーキパーティをします。その絵をここに転載するのは問題がありそうなのでできませんが、子どもの頃、この見開き二ページに描き込まれた動物たちのしぐさや持ち物やケーキやらをじっと見てパーティに浸っていたのを思い出しました。

その少し前に、近所のお嫁にいくお姉さんにもう表紙の文字がかすれちゃったような読み込まれた本をもらったのがたまたま「いやいやえん」で、そこに出てくるおおかみやこぐまが、ここでもあのバケツ持って紛れているのを見つけて無性に嬉しくなったっけ。

 

 

それから何年も絵本は見てもなかったのに、染み込んでいたのでしょうか。「マイクラケーキ街区」の記事で、黄色いスポンジにチョコをかけたケーキを「ぐりぐらが焼いたケーキ」と書いてしまいました。コメントで指摘があり気づいたのですが、たしかにぐりぐらが焼いたのは厚焼きカステラ風ケーキでチョコはありませんでした。でも、なんでそう思ったかなあ、動物がチョコかけのケーキを手に手に持ってる絵、見覚えがあるんだけどなあ、と思っていたら、これ、「ぐりとぐらのおきゃくさま」でのケーキパーティの絵でした。「ぐりぐらが焼いてもらったケーキ」って書けば正解でしたね。

同じ釜の飯、というかおすそ分けというか、みんなでおいしいものを分け合って食べること、もっといえば、そういう仲間がいること自体が幸せなこと、ありがたいことだと大人になっても、いえ大人だからこそかな?思います。つまり、ハッピーエンドのお話ですね。

 

【おまけ:前回予告した空っぽ座席の理由】

 

サラ・ワールドにもぐりぐら記念館を!

 

クリエイティブで試作したので、いよいよサラ・ワールドで作りましょう。どれくらいの材料を用意すればいいかしら?ぐりぐらのおうちを解体してみました。うわー、こんなにたくさん使ってるの?8/1シリーズだもんねー、材料も8倍だわ。サバイバルで調達できるでしょうか。

ホネホネ・トラップを作って以来、時間さえかければLチェスト単位での骨の調達も可能になりました。堅焼き粘土はメサ区で隠れステージを作った時のがまだ残っています。時間でOK。キノコは一本で約50個ほどとれるから100植えればお釣りがきます。根性でOK。模様入りネザー水晶は、最近遠くの遠くまで高高度ネザー・トンネルを掘ったからある・・・けど、こんなには無理。他の床材にしましょう。

サバイバルで大きな建物を作る場合、サラが特に気をつけないといけないのが滑落死ですがこれも、防具4つ全てに落下耐性をつければ8倍屋根のてっぺんから落ちても大丈夫なことを実験済みです。一つでは8倍二階から落ちてもリスポーンでした。

あとは、特に困難なものはなし・・・と。じゃあ、作れるわねっ!

 

 

設計図や完成図を出して眺めました。ところが、ぜんぜん手が動かないのです。試作して、サラワールドに建てる計画だったにもかかわらず、今はサバイバルでもう一度このおうちを建てようという気が無いことに気がつきました。

クリエイティブでもべらぼうに時間がかかりました。もう一度あれだけの時間をかけて、そして莫大な材料費を苦労してひねり出して、そのコストに対して結果が合わない気がするのです。また、8/1シリーズは何棟も建てたいのですが、これでは資産的にも精神的にも一棟で息切れしてしまします。それに土地も相当に広い場所が必要です。となれば、8/1シリーズはスーパーフラット・ワールドでやることにしたら?と考えました。

回りの木とかの風景も合わせると、サラ・ワールドではやっぱりサラと釣り合いのとれるサイズがお似合い、せいぜい二倍まででしょうか。このサイズのぐりとぐらのおうちを作る方がいいわ、そうしましょう。

 

できたわ!ぐりとぐらのおうち、サバイバルver.。が雪原に登場。

サラ的に許せるぎりぎりの大きさ、二倍で作りましたが、これだと細かい表現は無理。それでも案外かわいい雰囲気が出ていて、さりとさらは喜びました。絵本と同じに、ちゃんと木も生えてるし、雪だるまもいるんですよお。

 

おうちの中は、サイズダウンしたのでさすがにしょぼい想像力を刺激する仕上がりになっております。でも、そのせいかな、おままごと風になってて好きです。

 

【おまけ:疑問。なんなのこれ?】

クリエイティブのおうちを解体する時に、ビーコンつけてガンガン壊していたら、時々見えないブロックに阻止されるのです。何もないのに挟まった感じで動けず、もがくと画面が揺れて、下手するとハートが削られる事態に。

LAN公開して他のPCから見ると、空中にブロックが浮かんでいてその前後左右にサラがいるのですが、サラの画面では何もありませんし、通れないけどツルハシは何もないかのようにさらに向こう側のブロックを削れるのです。

こまりました。そこで、秘伝の技を使いました。以前、バケツで水をかきだしながら掘っていた時に似たような目に遭いました。もがいて偶然バケツをぶちまけちゃったところ、突如目の前にブロックが出現したのです!今回もやってみよう。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ぐりとぐらのおうち、おままごとみたいで作るの楽しかったなー。

クリックお願いします。

minecraft88_31

br_c_3382_2
マイクラブログ一覧ページが出ます。マイクラ風土記も参加しています。
記事へのコメントは下欄の青字「Leave a comment」からどうぞ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

6 comments on «ぐりぐら記念館»

  1. 相変わらず素敵に物凄いです…!!
    バスルームの天井、画像見た時換気扇だと思いました。
    文章を読んで暖炉だと分かりましたが…
    もう換気扇ってことで良いんじゃないでしょうか(*´ω`*)とか言ってみますw
    コロンとした丸いフォルムはまさに絵本の世界のようでとても癒されました♪
    ありがとうございます。

    • ほめてくださりありがとうございます。(*’▽’)!
      コロンとした丸いフォルム、サラもいい感じに再現できたと気に入っています。

      換気扇ですね、ええ、その系統のつもりでした。
      一階の暖炉のために掘り下げたのを隠すために覆ったら、地下から見るとよく浴室の天井にあるああいうものになったので、浴室乾燥機なんて勝手に設定して書いちゃっております。文章がわかりにくかったようですみません。
      今後もよろしくお願いします。

    • うわー、ほんとだ!
      直しました。
      自分では気がつきませんからご指摘いただくのはありがたいことです。
      これからもサラをよろしくお願いします。

  2. 見えないブロック現象はリログすると見えるようになりますよ!
    高速でブロックを破壊しているとたまに起きてしまうようです。僕も悩まされました。

    • やっぱりリログですか!そうですかー。
      水をかけると見えるようになるのも不思議ですねえ。リログと同じ効果があるのでしょうか。

コメントを残す