ワンス③時計塔区画に

【はじめに】これはドラマ「ワンスアポンアタイム」をオマージュしてマイクラでサラが作ったお話です。第三話。

1.ストーリーブルックの時計塔(図書館)

ワンスアポンアタイム(以降ワンス)の現代での舞台はストーリーブルックという町です。今回は町のシンボルである時計塔を建てました。時計塔であり、町の図書館でもあるとっても重要な建物なんです。ワンスのポスターには必ずと言っていいほど写っています。

真ん中にそびえる時計塔が一番目立つところですが、実はそこはCGで付け足しているんですって。ロケ地はカナダのスティーブストンという港町です。そこにある実物は本当にランドマークなんですが塔は二階までしかないんです。でもサラはちゃんと三階の時計階まで作りました。サラに見えてるのはワンスの町ですもの。

 

前回作ったMr.ゴールドの店区画のお向かいさんに位置します。ランドマークになるほどですから時計塔(図書館)だけで区画を埋めそうなほど大きいです。

塔が六角形なので、斜めの辺が入口となります。マイクラでは斜めはギザギザになるので、両開きのドアは苦労しました。一番難しかったのは時計の文字盤。ストーリーブルック仕様のCGでは斜めの辺を正面として文字盤があるのですが、それをcocricotの大タイヤで作りたいのに斜めでは無理。普通サイズの斜め壁は何をするのも難しいですね。結局、両脇の平坦な面に文字盤をつけました。

 

「ストーリーブルック図書館」と刻まれた入口。でも大時計の裏へもここから入るのだと思うけど。

時計塔に変身するに際して窓を布の看板で隠すのですが、惜しいかなcocricotはVer.1.7で旗はVer.1.8からなのでした。防具立ても無いの。Ver.1.11.2にいた時は何げなく使ってたけど、無いとなるといかに頼れるヤツらだったか痛感しています。

 

入り口を入った六角形のホール。天井と正面エレベータを入れようとしたら視野90。魚眼レンズみたいになったわ。右手が図書室ね。左手の小引き出したちはたぶん昔の図書館によくあった図書目録と思います。引き出し開けるとカードがぎっしりのあれ。

このホールは一階の天井から上の資料がなくて、吹き抜けかどうかさえもわからないのです。でも大時計の裏には手すり付きの廊下?があって、何度もドラマに登場しました。だからそこまで行けるはずなのですが、どうやっても階段を設置する場所がありません。

 

うーんうーん、どうやって行くの?あっ!なんだ簡単、エレベーターで上へ登るのよきっと。だとすると、上の方は今みたいに吹き抜けではなくて、階ごとに床を張ってるに違いないわ。でも、手すりつきの映像もありました、ということは二階には床があるけど、そこからは吹き抜け?

なんでエレベーターがあるのに上へ行くと思わなかったかというと、ドラマで使われる時は下へ行くばっかりだったから。サラの中ではこのエレベーターのベクトルは下へしか向いてなかったの。下も下、岩盤見えるくらいのとこ。でそこにドラゴン。図書館の地下、ジ・エンドだったのかー、すごいなー。

 

大時計の裏。二階に床を張り、かいだんでここまで上がる仕組みにしました。二階へはエレベーターで。窓から見えるのが今はまだ緑の地面ですが、ほんとうはストーリーブルックの街並みが見えるはずです。こんな狭いところで、白雪姫の侍女だった女性が落とされたり、Mr.ゴールド(ルンペル)が魔法の帽子を繰り広げたり、事件がたびたび起きました。

 

下へ降りて図書館へ。六角形の部屋なので貸出・返却デスクは斜めに配置せざるを得ないのだけど斜めはマイクラの辛いところ。特に普通サイズだと思いっきり単純化せねばならず、作るのも見るのも想像力が必要ですから脳が鍛えられますね。

 

Mr.ゴールド(ルンペルシュテルツキン)の愛するベルはここで働いています。美女と野獣の美女さんです。この入口以外の部屋の設定はわからず。でも左奥に同様に書棚を配列していると思います。けっこうな蔵書量があります。

 

六角形の塔の裏側にあたる壁ぎわ。引っ込んだところを利用して閲覧コーナーを作りました。サラ設定です。

 

今回のプレゼントは「図書館の裏」です。ドラマでは観られない角度ですよ~。堂々とした正面の姿ですが、意外にもL字型だったんですね。それに裏側は一切飾り気がなくて、壁に無骨に穴が開いているだけという変わりよう。あいているところは駐車場です。それも業者の大型トラックもどんとこいの広さ。商品の搬入口もありますね。

ん?隣に建ってる赤い屋根はなに?

 

2.スプーンおばさんの家

時計塔(図書館)は、Mr.ゴールドの店のお向かいと言っていいくらい目と鼻の先にあります。ベルが図書館から携帯で助けを求めた時、秒速で駆けつけられたわけですね。

でも、ほんとうのお向かいには赤い屋根のお家が。ここに住んでいる人のお話はよく再放送しているから今の子でも知っているのじゃないかしら。

 

スプーンおばさんのお家です。青い扉の屋内ガレージとかわいく突き出した真ん中玄関が特徴。

実際には雑貨屋さんが建っているのですが、ここは画面に映らないのでロケ地通りに作るよりは、ここにもおとぎの森から誰か持って来て、よりサラのストーリーブルックらしい町にしようと考えました。時計塔の邪魔にならないように、そしてMr.ゴールドの店と同じくらいの小さなお家に住む人物は・・・

スプーンおばさんがちょうどいいわ。小さくなれるし動物とお話ができるし、おとぎの森にいてもおかしくないですよねえ。歌ではリンゴの森だけど。

三つのお山がある屋根のかわいいお家。ただ、壁はアニメではモロに木の壁で藁ぶき屋根なのですが、ストーリーブルックの街並みに合わせて白樺の壁と瓦屋根にしました。スプーンおばさんの家は大自然の中に建っているのですが、ここでは庭も町仕様で小さくなりました。だからちょっとイメージ違います。

 

ほぼお話に沿った間取りと家具。小さなお家のイメージがありましたが部屋数が少ないだけで意外と建坪は大きいのです。そのうち何割かは屋内ガレージです。ご主人のビョルンさんは車を大事にしているのがわかります。職業はペンキ屋さんだから、ペンキの保管庫にもなっています。

 

ご主人の軽トラ。いつも脚立を積んでいます。ペンキは棚いっぱいにありますが、アニメでは載せてたことないような。

ガレージから屋内に入るドアはおそらく車の後部壁なのですが、後に間取りを変えずに寸法を縮める都合で横の壁につけました。

 

いつも窓のカーテンがそよ風でひらひらしているお部屋。大きなソファにいるのはネコのゴローニャです。このソファはスプーンおばさんとご主人のベッドにもなります。快適ワンルーム生活。

ご主人は動物が嫌いで偏屈なおじさん。今日もテーブルでビールを飲んでいたのですが、へそを曲げて「フン!」と横を向いてしまいました。

いい人なんだけど、見た目からして頑固爺さんぽいのよねえ。え、じいさん?そういえばスプーンおばさんもおばあさんに見えるけど、と思って調べたら原題は  「Teskjekjerringa」。ノルウェー語でティースプーンおばあさん。やっぱりおばあさんじゃないの。

なぜ日本語ではおばさんにするのかしら。変わってるけど有能で愛されてるキャラなんだから自由な身分かつ経験豊富なおばあちゃんの方が合うと思うけど?たぶんおばあさんという言葉にマイナスイメージしか無かったんじゃないの。イギリスでは「tea spoon lady」。貴婦人系になっちゃった。その他の英語圏ではもっと意味不明。「 Mrs. Pepper Pot」=胡椒瓶おばさん、ですって?挿絵を見て卓上胡椒瓶ぐらいの背丈だからかなとサラなりに解釈しました。

じゃあ、サラの国なら①お醬油さしおばさん②食卓塩おばさん③お箸立ておばさん④ペン立ておばさん⑤ヤクルトおばさん。(๑´ڡ`๑)

 

右手のドア:玄関へ。奥のドア:お風呂場やキッチンへ。

ノルウェーの童話だけあって、隅っこに暖炉があかあかと燃えています。火を入れたとたんにゴローニャがスーッと来て暖炉の前に陣取ったので、マイクラの中でもネコは暖かいところが好きなんだとびっくり。

 

もう一つの部屋はこう。奧から順に、ガレージのドア・バスルーム(ユニットバス)、屋根裏へ上がる階段(階段下収納つき)、冷蔵庫となっております。

 

スプーンおばさんはお料理が上手なの。ほんとにおばさんのお料理本が出版されています。たくさんのお皿も食材も、毎日おばさんの手で幸せにごちそうと化していくのです。ただ、いちいちお料理を持って玄関方面へ行ってドアを開けてテーブルへ運ぶのは大変そう。キッチンからテーブル一直線に動けるドアを作れればいいのだけど、あそこにはテレビとかある設定だから。

 

屋根裏はこの向きにつきます。屋根裏も広くない?

 

スプーンおばさんが使いそうなものを置きました。小引き出しのタンスはアニメにも出て来ました。

 

お庭には犬のブービィとにわとりのトンガルがいます。仲良しです。

サラはこの時F5を押して初めて自分の姿を見たのですが、Σ(゚Д゚)衝撃。これがcocricotを入れてVer.17に来てから最初に見た自分の姿です。確か、ポケGOの服を着てcocricotに入ったと思うのですが、見ると服は脱げていて、スキンの下レイヤーの下着姿になぜか金のチェストプレートと「シマパン」を装備していました。帽子をかぶっているところをみると、帽子は間違えて下レイヤーに描いちゃったのでしょうか。

 

衝撃 はさらに続きます。後ろを向くと黒い線!スティーブの体型になっています。サラは細いアレックススキンだから腕が足りないんですね。にわとりさんもびっくり、コケッ!って顔してます。

そういえばアレックススキンもVer.1.8からでしたね。いろいろ惜しいVer.17だわ。

 

3.まとめ?

今回作った区画。時計塔(図書館)とスプーンおばさんの家。北を上にすると前回までと向きが逆になりました。

時計台(図書館)はイメージほど大きくありませんでした。でもデザインが特徴的なこともあり、実際でもランドマークだし、ストーリーブルックではシンボルの時計塔。図書館を入れてもまだ半分以上空いている大きさがあります。そして実は地下にジ・エンドを持つほどのすごい建物でした。あのエレベーターは実際の建物にもあったのでしょうか。

スプーンおばさんの家はイメージほど小さくありませんでした。小さいどころか向かいのMr.ゴールドの店が見劣りするほどになったので、縦横を縮めて作り直したくらいです。間取りを変えないで保つのに苦労しました。さらに切り妻屋根をのせる段階になって、部屋の幅が縦と横で合わずうまく接続しないので、さらに無理無理に縦を圧縮しました。

スプーンおばさんのお家については、初めはストーリーブルックでは皿おばさん(サラおばさん)の家にするつもりでしたがやめました。理由は、皿という食器つながりでスプーンおばさんを連想してもらえるかなという不安もありましたが、ビョルンおじさんの存在が決定的でした。あの家には屋内型ガレージがあり、当然車を作ります。そしたらビョルンおじさんは不可欠な存在になり、彼と一緒に住めるのはスプーンおばさんしかいないので乗っ取れませんでした。ビョルンおじさん、我が家を守り切りました。

皿おばさんということで実質サラの家にしようと思ったのはMr.ゴールド(ルンペル)のお向かいだから。超S席プレミアムシートじゃありませんか。結局何ごともルンペルに辿り着くのです。(〃▽〃)ポッ

 

4.雑記

時計塔(図書館)は、実際には”NIKKA FISHING MARINE”というお店です。さすが港町ですよ。ニッカの釣り具。オーナーは日系カナダ人です。ドラマによく映っている雑貨屋さんも日系の方だそうですし、ドラマには出ないけど近所に「一郎亭」という和食レストランがあったりと、たくさん日本とのゆかりがある町だと知って嬉しくなりました。

ロケの際は窓を旗で覆ったり看板を付け替えたりと協力してくれていた”NIKKA FISHING MARINE”は、実際でも60年もの間地元で愛されていましたが、2014年に閉店しビルは売りに出されました。ストーリーブルックのシンボルはどうなるのと先行きが心配されました。その後の経緯はわかりませんが、2017年の今日に至るまでワンスは続いていて時計塔も出てくるので大丈夫なのかな。撮影は続けさせてくれているみたいですね。

このスティーブストン町は、2014年の映画『GODZILLA ゴジラ』でもロケ地に使われました。銀幕ではランドマークの”NIKKA FISHING MARINE”が思いっきり壊されて崩れ散っていました。混乱の中でも見慣れた建物はすぐわかりました。ゴジラを観ているにもかかわらず、サラは「ああっ町の時計塔がぁ!!」と叫び、町の人たちの悲しむ顔が思い浮かぶ始末。同じ町を映しているのでゴジラが仲間のように感じたり、でも嫉妬したり、もう重症かも。

カナダ>ブリティッシュコロンビア州>バンクーバー>リッチモンド>スティーブストン町。

最近バンクーバーは第二のハリウッドと言われるくらい映画のロケに使われているそうです。撮影を見学できることも多くて羨ましいです。住めたらいいのだけど。せめて住んでいる気になれるよう、せっせとストーリーブルックの町を今日もマイクラでこしらえております。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

   ↓↓↓ ☆いいねクリック☆ ↓↓↓

にほんブログ村 ゲームブログ Minecraftへ
にほんブログ村 人気ブログランキングへ

クリックでどちらもマイクラブログ一覧ページが出ます。
マイクラ風土記はどちらも参加していますので、もしよかったら両方クリックして頂けるとすごく励みになります。

記事へのコメントは下欄の青字「Leave a comment」からどうぞ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

2 comments on «ワンス③時計塔区画に»

  1. 大きい!はやい!!!記事書くのにも時間がかかるというのに!しかもかっこいい!中身もお洒落る!
    元ネタは全くわかりませんがそれらはわかります!!
    小柄なおばさんは道を散歩してるわんこの飼い主に声を自然にかけれて自然に撫でられるから嫉妬します!!
    皿おばさんでサラおばさんってそこまで関連付けますかwww

    • カエデロマンセンサー尊敬します!サラの拙い文でも読むとピピピッて的確に受信解析、超一流ですよね。
      作って嬉しい、わかってもらえて倍嬉しい。まして楽しんでもらえたらばもう最高です。

      不審者って思われるのが怖くて、うかつに道も尋ねられないご時世ですからねえ・・・。
      お察しいたします。

      ルンペル店の真ん前はサラが住みたかったんだもん。

コメントを残す