スポーン城 上棟式

2016-01-05_18.46.25だいたいの骨組みができたので、いよいよ屋根をつけます。屋根のガイドラインにメサで余りまくっている橙色の堅焼き粘土を活用しました。オレンジ色は目立つので後で取り去る時に間違えなくていいですね。

2016-01-05_18.42.14屋根まで貫く螺旋の大黒柱。東西南北の屋根の垂木を作って、これらのてっぺんがこの城の「棟」となります。無事、棟木を上げることができました。ということは、上棟式です。


上棟式とは、棟上げとも建前とも言い、もともとは匠の神様と土地の神様に、ここまで建てられたことのお礼とこれからの工事及び建物へのご加護をお祈りする祭祀でしたが、最近は皆で宴をして大工さんをねぎらう意味の方が強いらしいです。地方によってしきたりがずいぶん違いますので、それらのどれかを選んでこしらえた、サラオリジナルの上棟式です。しかも超ダイジェスト版です。


2016-01-08_16.31.48棟木の上に矢車を立てて、五色の旗で飾ったり、紅白の幕で囲ったり、派手にやるようです。

2016-01-08_16.38.57 ちよとことわにまもりたまいさきわえたまえと・・・ これ、祝詞。建物をずっと守ってねってこと。

2016-01-08_18.15.45うそでしょ?! できすぎ!祝詞を上げてるつもりのスクショを撮っていたら梁か屋根の垂木の上に湧いてたらしい匠がポッと祭壇のてっぺんに降って来ました!匠の神様ってあなた・・・?!。いえいえ、神の名をカタる偽者は成敗しました。

2016-01-08_17.05.15祭壇にあった棟札を、棟木のあたり、屋根裏になるところに安置します。その家が取り壊されるまでここにずっと安置されるのですって。

2016-01-08_18.33.52その後はお供え物を下げて、皆で頂きます。この上棟式の間、ふと気づくと匠の影があるのですよね。匠ばかり。不思議。

2016-01-08_18.52.08お餅やお菓子やお金を屋根から撒くところもあるそうです。同じ炭水化物の固まりということで、パンを投げることにしました。餅パン。

2016-01-08_19.33.16一階エントランス予定地で、わいわいと餅パンを拾い集める村人たち。スポーン商店街のそれぞれの店から代表が来てくれました。これからどうぞよろしくね。

2016-01-08_19.41.21上棟式の正面姿。この後屋根を乗せて、内装して、外構作って・・・。頑張るわ。

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